東大脳を育む東大式学習法
東大能力研究会から緊急提言
在宅オンラインマンツーマン指導を始めました。
新型コロナウイルスの感染が止まりません。
東大能力研究会では通塾する東能研生の為にマスク着用、アクリル板間仕切り、アルコール消毒、空気清浄機、検温器等の可能な限りの対策を行い、御父母にもマイカーによる通塾等のご協力をいただき、コロナ感染防止に万全を期しています。
おかげ様で東大能力研究会関係者からは一人の感染者も出していません。しかし、相手は目に見えないウイルスです。感染がご心配な方もいらっしゃいます。
そのような方々の為に東大能力研究会は在宅オンラインマンツーマン指導を開始しました。指導内容、月謝等は全 て通塾東能研生と同じですので、コロナ騒ぎが収まった後に通塾コースに変更することが可能です。(コース変更の自由)
東大能力研究会の特徴である 1才からの早期英才教育もオンライン授業でマンツーマン指導をしていますので、幼少期の方もお母様(お父様)とご一緒に楽しく学ぶことができます。
また通塾コースでは受験期になると小・中・高・大学受験で大変高い合格実績をあげてきましたが、初めて間もないオンラインコースでも通塾コースに負けない高い合格実績をあげようと各講師は懸命です。きっと通塾コースに負けない合格実績を挙げることになるでしょう。
先日、NHK テレビで報道されましたが不登校生が各学校でコロナ対策としてのオンライン授業に在宅で積極的に取り組み、自信をつけて自分の方から登校するようになり御父母を喜ばせたそうです。
このようにオンライン授業にはいじめを受けないで勉強できるメリットもあります。不登校生が東大能力研究会の教室においでになれば優しい講師の指導を受けられますが、オンライン授業でもとても優しい講師が学習意欲を引き出し、学力を伸ばしてくれるものと確信をしています。
またオンライン授業は教室まで通う必要がない為、九州から北海道まで日本全国どこでも受けることができます。
さらに東大能力研究会は海外の日本人学校に通う方々もオンラインで指導することができます。海外在住の方々は 当地の学校や塾の教えに多くの不満を抱えていらっしゃいます。
算数、数学の教え方が体系的でないとか、社会は日本の歴史に詳しくないとか、国語の授業も日本文学の微妙な表 現・深い思考が十分教われない等々です。英語でさえもリーディング・ライティングや英文法重視の日本の高校・ 大学入試に適応できないという不満をお持ちの方々が少なくありません。大きく言えばオンラインマンツーマン指 導の東大能力研究会は世界中の日本人の方々に今まで届けられなかった思いを今こそ届けることができるのです。
また東大能力研究会では通塾生と同じようにオンラインでも無料体験学習を受けられます。
無料体験学習御希望者はまず東大能力研究会090-2536-7410までお気軽に御連絡下さい。
尚、東大能力研究会を検討する参考に東大能力研究会のYouTubeにオンライン授業の様子が以下リンクにて配信中です。すでに配信中の通塾授業風景とあわせてご覧下さい。
当ホームページでの該当箇所をクリックしていただくとYouTubeにつながります。
皆様の御連絡をお待ちしています。
東大能力研究会の稲益です。教育には一貫性が求められます。幼児期から少年期を経て、 大学受験期に到るまで、人の脳の発育は時期によって右脳から左脳へ、やがて全脳の連携へと脳内領域 により顕著な相違が認められます。 東大能力研究会は、脳内領域の全てを最大級に発育させる為に、幼児期から大学受験期まで 一貫した教育方針に基づき、体系的な学習指導 (東大式学習法)をマンツーマンで行う唯一の 幼児教室・学習塾です。 大手テレビ局からも注目され、取材・放映された東大式学習。東大式学習法は一見何でもない日常現象の中にひそむ問題点を本質から分析し、独創的な視点から展開し、自己発信する能力を養う学習法です。東大式学習法は各方面から大きな注目をあびています。
東大脳を育む東大式学習法
上述の東大式学習法に基づき、幼児期(1才児~国私立小学校受験生)には早期英才教育を、学童期(小学1年生~中学受験生)にはリベラルアーツ教育を受けていただきます。
この中でも特に重要なのは、科学的発想力、科学的思考力の習得です。お子様の真剣な質問を決してスルーしたりはぐらかしたりしないで、一緒に考えてさし上げてください。難解な質問は私たちにご連絡していただいて私達にも一緒に考えさせていただけると嬉しいです。
次に中学1年生~高校受験生には東大式学習法に基づきアクティブラーニングを、高校1年生~大学受験生にはディープラーニングをやっていただきます。私達東大能力研究会は、このように幼児期から大学受験まで一貫して東大式学習法を実践することによって東大脳を育みます。
そしてこのような学習指導を通して、難関突破力(小学校入試では難関小学校入試突破力、中学校入試では難関中学入試突破力、高校入試では難関高校入試突破力、大学入試では難関大学入試突破力)を身につけていただきます。
しかし、私達の究極の目標は、東大脳の育成の更にその先にありますリベラルアーツ教育のところで述べるように、
私達は東大式学習法を実践することにより、
幅広い教養・学識を身につけ、広い視野・柔軟な発想力から、自由に思考を巡らせる自律した人間性を育むことを究極の目標にしています。
そこでは東能研生の一人一人が、全ての他の人を尊重し、互いに認め合い、許し合うという人間人格の高い成長に不可欠の教育愛を育てるという、かけがえのない教育上の長所があると自負しています。
このような教育上の目標に向かって、私達は研鑽努力を重ねています。
(2)新しく制作された(1時間以上の)詳しい動画を御覧になりたい方は、
ここをクリックするとYouTubeに接続されます。
- ① 1才児~小学受験生(早期英才教育)
- ② 小学1年生〜中学受験生(リベラルアーツ教育)
- ③ 中学 1 年生〜高校受験生(アクティブラーニング)
- ④ 高校 1 年生〜大学受験生(ディープラーニングの4分野を時系列にしたがって配列してあります。
- ①から④までお好きな箇所を御覧下さい。
我が子の教育を真剣に検討していらっしゃるご父母の皆様へ! 教育指導を受けることは物を買うことと異なり、買い換えができません。 物を買う場合には、選択を誤っても(費用さえ払えば)買い換えは可能です。 しかし、不適切な指導で身に付いた学習内容は元には戻りません。 これに反し、良い教育指導で身に付けた学習内容は(学歴等も含めて)一生の晴れ着・宝物となり、御子様を輝かしい未来に導きます。
早期英才教育の必要性
更に幼児教育は特に時間との勝負であり失われた時は後悔しても二度と戻ってきません。 (私が瞬間に向かって「時間よ止まれ。お前はかくも美しい!」と叫んだら私は消滅してもよい。・・・ゲーテ「ファウスト」より) 三歳までにピアノを習い始めた御子様は左右両手の指を別々に動かすことが容易にでき上達も早いのですが、大人になってからピアノを習う方は上達が遅く苦労します。 幼児期を過ぎると左脳の働きが活発となります。左脳の伸びる前に右脳を伸ばし切っておかないと左脳の伸びに妨害されて右脳が素直に聞いてくれなくなるからです。 このことはピアノだけでなく幼児教育全般に言えることなのです。