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東大脳を育てる東大能力研究会

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TV取材

TV取材
Coverage

大手テレビ局から取材され、
放映された陸君の学習風景

陸くん

幼児期(幼児教室)早期英才教育

陸君は、3才年上のお姉さんが私立小学校に合格した後、彼も(3才で)東能研に通い 勉強することになりました。初めて勉強する日に塾長が第六教室に様子を見に行ったところ、彼は教室の扉の 外に一人でつくねんと立っていました。「どうしたの?」と尋ねると、彼は「中に入って勉強しようか、 それとも外で泣こうか悩んでいます。」と答えてくれました。ひととおり彼の悩みを聞いた後、「1,2,の ピョンで一緒に中に入ろうよ。」と塾長が言うと、彼は「うん。」と頷いてくれました。一緒にピョンと 入った陸君は、中で待っていた先生と勉強を始めてくれて、それを見たお母様もとても喜んで下さいました。 以来、先生と楽しく学んだ彼は、お姉さんの待つ私立小学校にも無事合格!入学後も通塾し、小学校で学年トップの成績を挙げました。

テレビ取材で彼は、小学2年生ながら堂々たる論客ぶりを示し、編集段階でも編集者・出演者の方々から絶賛されました。 東能研各教室では幼年ながら、彼のような英才が数多く育っています。(I.Q.130,140,150,160,185,195やそれ以上200以上の英才が育っています。) このように多くの成果を収めている東大式学習法は、知能の発育段階に応じた学習法であるため、 1:1のマンツーマン指導がとても効果を発揮します。

指導効果反比例の法則

幼年期には指導講師と生徒が1:1で誉めてのばす個別指導が特にいちじるしい効果を生みます。
生徒が二人になり三人になると指導効果は二分の一、三分の一に減じます。

テレビ取材の実績もある、幼児教育で信頼ある大宮、川越、練馬石神井の
東大能力研究会でお子様の能力をのばしませんか

東大能力研究会では幼児教育から大学受験まで一貫した教育方針に基づき、お子様の個性に合わせた個別指導を行うことで、脳内領域の全てを最大限に発育させることを目指しています。早い段階からの幼児教育で知能を高め、創造力豊かで柔軟な脳へと成長を促すと、その後の学童期の学力も格段にアップすることが期待できます。以下、幼児期から成長した学童期の学習型教室の概略を述べさせていただきます。(幼児教育のコンテンツ参照)